小国について
早池峰信仰の拠点、民話の里小国
岩手の霊峰、早池峰山の麓にある小国地区は古くから早池峰信仰の拠点として人々の往来がありました。
遠野物語第63話「マヨイガ」の舞台でもある長者森は、小国の里にあります。
移り行く時代の流れの中で最近まで小国川の清流を中心に自給自足の生活が普通だった地域です。
総合交流施設 里の駅おぐに
2018年11月、小国の住民が熱望していた遠野と小国を結ぶ立丸トンネル開通を機に、
閉校した旧小国小学校を活用して2019年7月、
産直・売店・フードコートも併設した総合交流促進施設として里の駅おぐにが開業しました。
特に24時間利用可能のトイレは沿岸と内陸を結ぶ県道340号の休憩所として、
ドライバーの皆さまにとっても待ち望んだ拠点でした。
そばの生産
小国地区は高齢化が進み、耕作放棄地が増えています。この耕作放棄地を利用して蕎麦を栽培し、その蕎麦粉を使って乾麺やシフォンケーキなどを開発しました。
また、里の駅おぐにフードコートではこのそば粉を使った手打ち蕎麦を提供しています。
蕎麦は岩手では昔から食べられており、そばかっけ、そばはっと、そばがきなどの郷土料理があります。
蕎麦を使ったレシピをこちらのPDFにまとめました。
産直では小国の蕎麦粉も販売しておりますので、ぜひ作ってみてください。
小国を紹介するパンフレット「おぐにGUTS 2021.9」
PDFはこちら
冊子は里の駅おぐににて配布しております。
